気ままにせいすこう

気ままに綴る雑記ブログです。

SEOは表示順位だけじゃないよ。成果や価値を考えよう。

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こんにちは、せいすこうです。


最近、個人でサイトやってたり、ブログやっている人と関わる機会が結構ありまして、コンサルさせていただいているのですが、SEOの成果について「表示順位やPV(ページビュー)が全て」だと思っている人が結構多いなぁと感じます。

もちろん、僕たちは表示順位やPVに対してコミットさせる事がお仕事ですが、それだけではSEOの成果としては捉えていません。

特定のクエリにおいて順位が1位になったとしても、そもそも誰にも検索されないクエリである場合や売上や問い合わせなどの直接的な成果につながらない場合もあります。

そういった点も含めてSEOの成果や価値としてサポートさせていただいています。
自分でSEO対策を頑張るって人も、順位やPVだけにこだわるのではなく、これから説明していく内容を踏まえた上で、SEOに取り組んでいっていただければと思います。

順位やPV至上主義になるのはやめよう!

さて、SEOの本来の目的は「検索結果の順位を上げること」なので、順位はもちろん大事です。しかし、順位ばっかり追ってると無意味な検索クエリを選定してしまうかもしれません。

誰からも検索されないようなクエリの順位を成果指標としてしまった場合は、当然ながら1位になっても集客には結びつきません。
とはいえ、そこそこ検索数があるクエリであっても、1ページ目(ほとんどの場合10位以内)に表示されなければユーザーに見てもらえる可能性は低くなります。

また、PV数ばっかり気にしている人もいますが、これもオススメできません。
たとえ検索エンジンからの訪問者が増えたとしても、コンテンツの中身や文脈、商品やサービスとのマッチ度が低ければ、成果に結びつくのは難しいと思います。

このマッチ度の所でいうと、ごくまれにある事例として販売・紹介している商品やサービスについての問い合わせではなく、見当違いの問い合わせが増えたりってこともあるみたいです…。

信頼の獲得が一番大事!

さて、ここでちょっとサイト運営は信頼が大事だよってお話。

SEO対策というと、一昔前はテクニカルなことを施し、順位を上げるという施策が一般的でしたが、現在は逆にNGです。いわゆるブラックハットSEOというものですね。

今は検索エンジンにおいて、ガイドラインが定められているので、それに則った正当なサイト運営をおこなう必要があります。
これに反して、ガイドラインや法律を無視した対策を行なって、炎上してしまう事件が結構あります。
さらに、コンテンツのコピーや虚像の情報の掲載もキュレーションメディアなどを中心に問題となっています。まぁ例を挙げるとしたらウェルクとかね。笑

こういったやり方でたとえ順位が上昇したとしても絶対にユーザーには評価されません。
場合によっては、信頼を失いサイトが閉鎖に追い込まれることも…。

サイト(コンテンツ)を通して、ユーザーの信頼を獲得する事が大事!ということです。

結論→SEOの成果は総合的に判断する

SEO対策をおこなう際、目的をはっきりさせる事が大事です。
例えば、売上や問い合わせ数を伸ばしたいということは、目標の一つとなるかと思います。

売上や問い合わせにつなげるために、検索結果にそのページが表示される回数を増やし、ユーザーとの接点を増やしていくことが理想ですよね。

SEOの成果を図るのに参考にするデータは主に以下が挙げられます。

  • CV
  • PV
  • セッション数
  • 平均セッション時間
  • 直帰率
  • SNSのシェア数
  • 順位
  • 被リンク

PVとセッションの違いですが、PVはWebページが表示された回数で、セッションはWebサイト訪問時の一連の行動の単位と覚えておくとよいでしょう。
例を出すと、サイトを訪問した際に「鮭」というページをみて、次に「おかか」、「高菜」とページを見ていってブラウザを閉じた場合には「1セッションで3PV」となるわけです。

また、コンテンツが読みやすくて、サイト内に設置されたリンクが興味を引くものであれば、直帰率が低くなり、滞在時間が増えます。

滞在時間の増加は、単純にサイトの利用に費やす時間が増えていることを意味します。
コンテンツの質が高ければ順位や被リンク、シェア数は増えます。
コンテンツを通して信頼を獲得できれば自然とCVにも結びついてくるもんなんですよね。
あ、CVは申し込みや問い合わせといった成果の事を指し、コンバージョンと読みます!

というわけで、SEOは表示順位だけじゃないってことが伝わったかと思います。
成果を図る指標はたくさんありますが、総括して一言にまとめると結局はユーザーの事を考えた良質なコンテンツ作りというのがSEOで勝ち抜く鍵となるのではないでしょうか!