気ままにせいすこう

気ままに綴る雑記ブログです。

リスティング広告とSEOはどうやって使い分ける?違いについてまとめてみた!

f:id:seisukou:20180427140900j:plain

こんにちは、せいすこうです。

SEOをがむしゃらにやっても時間ばかりがかかって、中々成果に結びつかない…と頭を抱えている人も結構多いかと思います。

今回は、成果を出すためには、検索クエリの特徴を把握する事が重要だよってお話をさせていただきます。

ターゲットとするクエリの特徴やユーザーの意図を理解したうえで、SEOとリスティング広告を使い分けるなどして活用すると効果的に成果を上げることができますよー。

検索クエリによる検索結果の違い

さて、まず最初にお伝えしたいこととしては、検索クエリによって検索結果は違ってくるよってこと。

リスティング広告はクリックされることで課金される仕組みになっていて、リスティング広告枠はオーガーニック検索枠よりも上部(または下部)に用意されています。※細かく言うと「広告」という表記がつく

競争の激しいクエリの場合は、ファーストビューが広告で埋まることもありますからびっくりですよね。

つまり、お金に結びつきやすいクエリでは、検索結果画面において広告枠が占めるスペースが多くなります。ほんで、広告枠がオーガニック検索枠より優先的に表示される仕組みとなっています。

その一方で、購入意図はなく、情報収集を目的としたクエリの場合には、あまり広告が表示されません。

すぐに収益に結びつかないクエリに対して広告を表示させても、無駄なクリックが増えてコストもどんどんかかってしまうので、そのようなクエリの場合は広告表示が少なくなります。

SEOとリスティング広告の特徴の比較

さて、上記で説明したようにリスティング広告は購買意図の強いクエリに狙いを定めて広告を表示させると効果的です。

これに対してSEOは情報収集段階から検索ユーザーとの接点を持ち、コンテンツを通して信頼を築き、購買まで結びつけるというユーザーとの接続的な関係性の構築に適しています。

SEOとリスティング広告の違い

SEO
  • クエリの意図 … 情報収集
  • 適したページ … まとめや解説コンテンツ
  • 対策の目的 … ユーザーに価値のある情報を提供して信頼を獲得する
  • 課金方法 … 無料
  • ランディングページ … 完全にはコントロールできない
  • 検索結果に表示されるまでの期間 … 表示までに時間がかかる
  • 順位のコントロール … 難しい。評価を蓄積していくイメージ
  • 順位決定要素 … キーワードの意図、コンテンツの質、ページランクなど200以上の要素。詳細は非公開
リスティング広告
  • クエリの意図 … 購入や行動
  • 適したページ … 商品ページ、カテゴリ一覧ページ、専用のランディングページ(最初に表示されるページ)
  • 対策の目的 … 購買意欲の高いユーザーに自社商品のメリットを伝え購入に結びつける
  • 課金方法 … クリック課金(ユーザーがリンクをクリックすると、広告主に課金される)
  • ランディングページ … 指定できる
  • 検索結果に表示されるまでの期間 … 広告費用を払えば数日以内に広告が掲載される
  • 順位のコントロール … 時間帯、地域指定可。効果的でなければすぐに広告を停止できる。入札単価や広告品質を上げれば順位はコントロールしやすい
  • 順位決定要素 … 入札単価、広告の品質、広告フォーマット

コスト面では、リスティング広告は検索結果における広告掲載順位をコントロールしやすいというメリット。SEOの場合は、クリックに費用がかからないというメリットが大きいでしょう。

たまーに、こんな事を言い出すWeb担当者だったり、初心者アフィリエイターがいます。
検索エンジンに関する誤解なんですが、リスティング広告を出すとオーガニック検索枠の順位も優遇されるというもの。もちろん、これは間違いです。Googleも否定しています。
オーガニック検索枠の順位はお金では買えませんので、ご注意を。

以上、リスティング広告とSEOの違いや使い分けについてでした!