気ままにせいすこう

気ままに綴る雑記ブログです。

今日のひと言「モチベーションを高める方法」~兼好法師の徒然草の現代語訳~

 

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こんにちは、せいすこうです。

僕が勤める会社では、毎日朝礼をしています。
それぞれの社員が、日替わりで司会進行して全部で10分くらい。事業部ごとの勤怠報告とか共有事項とかそのへん。
そして何より、この朝礼の目玉「今日のひと言」というスピーチがあります。

これが何の意味もなく、会社の文化として存在しているのであれば、それはそれで問題ですが、何かしらの意図がある事は感じれる人は感じれるかと思います。意味ないと思っている社員もたくさんいるのだろうけども…。

まぁ、そんな話はどうでも良いのですが、今日は僕が朝礼当番。
直前まですっかり忘れてしまっていたので、スピーチはスマホにメモしているものを話題にする事にしました。

いつもの事なんですが、一方的にスピーチしたところで特にリアクションもなく、本当に聞いてくれたのかな?って感じで終わるんですが、あまりにもかまってくれないので、当ブログに書き起こそうと思い立った次第でございます。

実際に話した時よりはきれいにまとまっていると思います。以下、スピーチ内容。

今日の一言

新年度が始まって2日目。
ここ数年では毎度の事ではありますが、Twitterでは新卒入社したであろう人たちのツイートで盛り上がっていました。

「初日にしてすでにやめたい」、「バックレた」…などなど。

僕自身そんなに意識も高くないですし、メンタルも弱い人間です。
嫌だと思ったら辞めればいいと思うし、決断が早いのは長所でもあると捉えています。初日で判断するのはちょっと早い気もするけど…。

まぁ、話はこれからなんですが、僕は自身を励ましたり、モチベーションを高めたりするために、素敵な言葉とかをスマホのメモに保存しています。

メモもごちゃごちゃしてくるんで、消したり保存したりを繰り返してるんですが、ずっと保存し続けていて今でもたまに読み返すものがあるので、それを紹介したいと思います。

何年か前にバズったコンテンツなんですが、吉田兼好(兼好法師)の「徒然草」の一部を現代語訳したものです。

これから芸事を身に着けようとする人はとかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。

こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するがカッコいい」と言うものだけど、そういうことを言っている人が最終的にモノになった例えはひとつもない。

まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。

そのまま練習し続けていれば、そういう態度をバカにしていた人たちを遥かに超えて、達人になっていく。 人間的にも成長するし、周囲からの尊敬も得られる。

今は「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることができるようになった。

どんな世界でも同じである。


700年前の「徒然草」を現代語訳してみたら…現代人にも刺さる深い話だった!

【参考】

grapee.jp

 

※この現代語訳は間違ってるよ!って意見もありますが、それでも良い言葉なので僕はこの文を重宝しています。

さて、この徒然草の現代語訳。良いのか悪いのかどう捉えるのかは人それぞれかと思いますが、僕は何かに挑戦する時とか自信がない時はこれを見返すようにして、モチベーションを高めています。

スマホとか手帳なんかに残して日頃から持ち歩くのも良いと思いますし、こういった良い言葉とかトイレに貼る人も結構いたりしますよね。
こういった素敵な?言葉とかいつでも見れるようにしておくと、励みにもなるし、日々の意識も高まるのではないでしょうか。